新製品 加速度検出器〜小型で0.2g,1.2gと軽量 振動計測への影響抑える
日経ものづくり 第663号 2009.12.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第663号(2009.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全347字) |
形式 | PDFファイル形式 (148kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
測定装置加速度検出器「NP−2106」「同2506」は,携帯機器の落下衝撃試験や軽量部品の振動計測に向く圧電型の加速度検出器。いずれも小型・軽量なため狭い所にも取り付けられる上,測定対象の振動モードへの影響を抑えられる。前者の大きさは直径3.5×2.5mmで,質量は0.2g。10万m/s2までの加速度を測れる。後者は3軸タイプで,大きさは8.0×7.0×5.5mm,質量は1.2g。2万5000m/…
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