新製品 3次元CAM〜Gバイト級の大量STLデータを処理
日経ものづくり 第659号 2009.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第659号(2009.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全316字) |
形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
雑誌掲載位置 | 137ページ目 |
IT活用3次元CAM「STLCAM」は,2GバイトまでのSTL(Standard Triangu−lated Language)データから切削加工用のカッタパスを生成するCAMソフト。STLを扱うCAMはこれまでにも存在するが,Gバイト単位での大量データを処理できるものは初めて。3次元スキャナで読み込んだ物体表面の微細な凹凸,画像を基にした模様,シボのような質感を成形するための金型の切削に用いる。…
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