新製品 クランプ〜シャフトの先でワークをクランプ奥まった場所や狭い個所にも届く
日経ものづくり 第659号 2009.8.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第659号（2009.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全670字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （115kb） |
| 雑誌掲載位置 | 130ページ目 |
生産加工クランプ「リーチ クランプ」は，突き出したシャフトの先でワークを固定治具などに押し付け，クランプする器具。シャフトの突き出し量が可変なので，切削や組み立て，溶接，検査などで，ワークが奥まった個所や狭い個所にある場合でもクランプできる。従来，上記のような個所をクランプする際には小型のクランプを利用し，それを小さな工具や特殊な工具で操作しなければならなかった。該当個所をクランプできない場合には…
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