速報〜図研,CADに連携するBOMを開発構想設計でのコスト把握を重視
日経ものづくり 第658号 2009.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第658号(2009.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1493字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
図研は,設計部品表(EBOM)と製造部品表(MBOM)を一括して扱えるソフト「BOM Producer」を開発・発売した*1。設計作業途中のコスト検証において,設計者にEBOMを活用してもらうことを重視。さらに工場ごとの生産手配にも,情報を利用できるようにした(図)。 一般にEBOMは,設計確定後に設計部門から製造部門へ情報を移転するために作成する意味合いが強く,コストの検証や削減策の検討に使うに…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1493字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。