新製品 倒立金属顕微鏡〜設置スペースが従来機種比で1/3減各機能の配置を工夫して操作性を向上
日経ものづくり 第649号 2008.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第649号(2008.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全608字) |
形式 | PDFファイル形式 (1069kb) |
雑誌掲載位置 | 144ページ目 |
測定装置倒立金属顕微鏡「ECLIPSE MA200」は,金属やセラミックス,高分子材料などの組織検査,評価・解析に使う倒立金属顕微鏡。「TME300」「同200」の後継機種に当たる。MA200では,本体を横413×高さ308×奥行き337mmとし,設置面積をTME300に比べて1/3減らした。無限遠補正光学系「CFI60」を搭載。これにより,高解像度,高コントラスト比でムラの少ない鮮明な像を得られ…
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