新製品 X線透視検査装置〜620×650mmの大型部品に対応透視画像の自動計測機能も搭載
日経ものづくり 第648号 2008.9.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第648号(2008.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全624字) |
形式 | PDFファイル形式 (810kb) |
雑誌掲載位置 | 158ページ目 |
測定装置X線透視検査装置「SMX−3500」は,大型部品の透視画像を自動で計測できる産業分野向けX線透視検査装置。最大で質量30kg,直径620×高さ650mmの大型部品を搭載できるステージを備え,検査対象物の任意の個所をあらゆる角度から透視検査できる。加えて正面/側面の外観画像の表示も可能。このため,大型部品が多い自動車分野で,生産現場での品質検査ニーズに応えられる。特に,エンジンや足回りなど厳…
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