新製品 タップ機能付きボルト〜タップ工程が要らないボルト部品締結コストが最大で3割減
日経ものづくり 第646号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第646号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全599字) |
形式 | PDFファイル形式 (884kb) |
雑誌掲載位置 | 164ページ目 |
要素部品タップ機能付きボルト「タッピンボルト」は,ボルト締結のコストを削減するタッピング型ボルト。自動車や家電製品,事務機器などに使用するアルミニウム合金やマグネシウム合金などの軽合金製部品や,樹脂製部品の締結に使う。タッピングねじと同様に,ねじ込むと同時にめねじが形成されて部品同士を固定する。タップ工程が不要になり,コストを削減できる。新しいボルトの構造は,つば付き六角ボルトとタップを組み合わせ…
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