新製品 レーザ加工機〜全軸にリニア駆動方式を採用し精度を向上板厚に合わせて発振器を選べる
日経ものづくり 第646号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第646号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全749字) |
形式 | PDFファイル形式 (884kb) |
雑誌掲載位置 | 157ページ目 |
生産加工レーザ加工機「LC−2412F1NT」「同4020F1NT」は,X/Y/Zの全軸にリニア駆動方式を採用したレーザ加工機「F1」シリーズの新機種。前者の最大加工寸法は2520×1270mmで,後者は4070×2050mm。発振器の出力は,それぞれ2.5kW/4.0kWと4.0kW/6.0kWを用意しており,板厚に応じて選べる。F1シリーズは,全軸にリニアモータを搭載することで±0.01mmの…
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