速報〜「三面図インタフェース」が3次元操作の違和感を大きく軽減
日経ものづくり 第644号 2008.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第644号(2008.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1418字) |
形式 | PDFファイル形式 (256kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
米SpaceClaim社は,2008年4月8日に発表した3次元CAD「SpaceClaim Professional」の新版(バージョン2008)に*,三面図を描いているうちに自然に3次元モデリングを実行できる機能を加えた。 3次元CADのユーザー・インタフェースは一般に,3次元空間を操作するための画面と,2次元図面を編集するための画面に分かれている。ユーザーは作業目的に応じて画面を切り替えながら…
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