新製品 セルフタッピンねじ〜金属にも樹脂にも同じトルクで使える締結コストや管理コストの低減に貢献
日経ものづくり 第641号 2008.2.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第641号（2008.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全655字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1032kb） |
| 雑誌掲載位置 | 163ページ目 |
要素部品セルフタッピンねじ「マルチタイト」は，ねじ形状の工夫により，金属の締結材にも樹脂の締結材にも同じトルクで締め付けられる金属／樹脂共用セルフタッピンねじ。従来は，金属の締結材には金属用のねじを，樹脂の締結材には樹脂用のねじを使用していたため，組立面でも管理面でも煩雑だった。マルチタイトのように共通のトルクで金属／樹脂の両方に使用できるねじはこれまでになく，締結コストや管理コストの低減，生産性…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全655字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新製品 樹脂金型設計支援モジュール〜「簡易型割機能」搭載で樹脂型設計のコスト削減
新製品 ｅラーニング付き書籍〜「Ａｃｒｏｂａｔ ３Ｄ」活用法を製造業向けに解説
新製品 高耐熱性樹脂〜２７５℃まで使える熱可塑性樹脂成形性を変えた２グレードを用意
新製品 導電アクリル短繊維〜静電気除去ブラシに使える導電性樹脂添加剤への応用も想定
新製品 主軸移動型旋盤〜正面／背面の並列加工が可能にでも価格は約４割カット
