新製品 可視光センサ〜センサ内にアンプを形成 小型化とセンサ出力の向上を両立
日経ものづくり 第632号 2007.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第632号(2007.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全687字) |
形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
雑誌掲載位置 | 186ページ目 |
要素部品 「BCS1210A1L」「同1210A1H」は,受光部にアモルファス・シリコンを採用した可視光センサ。小型化とセンサ出力の向上を両立したのが特徴。TDKと半導体エネルギー研究所(本社神奈川県厚木市)が共同で開発したもので,各種携帯機器におけるディスプレイの輝度調整などに役立つ。同センサの外径寸法は1.2×1.0×0.6mm。出力電流(代表値)は,同1210A1Lが3μA,同1210A1H…
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