特集 士気を高める〜本質的課題の検討はアングラ研究で 創造的な仕事のために複数の仕掛け
日経ものづくり 第632号 2007.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第632号(2007.5.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2227字) |
形式 | PDFファイル形式 (305kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
基礎研究を重視する東レは,研究者がクリエーティブな仕事をしやすいように,さまざまな制度を用意している。その代表格が,「研究者が定められた課題(テーマ)とは別に,自分のアイデアやコンセプトを実証するために自由に,自主的に行う初期段階の研究」,いわゆるアングラ研究の制度だ。このために研究者が割ける時間は,上限で研究時間の30%程度とされている。 「キャッチアップ型からフロンティア開拓型への脱皮を目指し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2227字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。