特集 品質を究める〜製造が設計に適切な指摘 「共通言語」は3次元モデル
日経ものづくり 第631号 2007.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第631号(2007.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2331字) |
形式 | PDFファイル形式 (480kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
パナソニック コミュニケーションズ(以下PCC社,本社福岡市)の熊本事業場では,3次元モデルの活用によって設計品質の早期作り込みを実現している*1。いわゆるコンカレント・エンジニアリングだが「製造部門が設計部門に歩み寄った点が特徴」と,同社デバイスカンパニー製造グループSCM・IT推進チームチームリーダーの白石肇氏は語る。設計者の話がよく分からない 熊本事業場の主力製品はパソコン用の光ディスクドラ…
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