新製品 サーモグラフィ装置〜0.05℃の温度分解能を備える 被写体の周囲状況なども確認可能
日経ものづくり 第630号 2007.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第630号(2007.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全305字) |
形式 | PDFファイル形式 (1091kb) |
雑誌掲載位置 | 159ページ目 |
「アドバンストサーモ TVS−500EX」は,高い分解能が特徴の多機能型赤外線サーモグラフィ装置。1.07mradの空間分解能と,0.05℃の温度分解能を備える。このほか,熱の視覚化機能も強化している。例えば,熱画像と可視画像を同時に表示する機能を搭載し,赤外画像だけでは判断しにくい被写体の周囲状況なども確認できる。顕微鏡レンズや望遠レンズ,高温フィルタなど豊富なオプションも選択でき,設備の保守点…
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