設計者のための解析入門 最終回〜経路を見極めて熱対策を 実験結果の誤差にも注意
日経ものづくり 第630号 2007.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第630号(2007.3.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全5756字) |
形式 | PDFファイル形式 (680kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜138ページ目 |
便利な熱流体解析ツールだが,やみくもに解析しても無駄に計算時間を費やすだけ。うまく使いこなすには,解析に取り掛かる前に,熱が移動する経路を想定したり,計算や実験が含む誤差をきちんと理解しておいたりすることが重要だ。(本誌)広野 友英 電通国際情報サービス 製造システム事業部 CAE技術部筆者プロフィール 電気メーカーにて回路製造の生産技術,主にはんだ付け装置の熱流れ解析を担当し,基板加熱シミュレ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全5756字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。