設計者のための解析入門 第13回〜熱と流れを個別に計算 手順の工夫で計算時間を短縮
日経ものづくり 第629号 2007.2.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第629号(2007.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5785字) |
形式 | PDFファイル形式 (699kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
熱流体解析には時間がかかる。しかし,少し工夫することで計算時間の短縮が可能となる。通常は同時に解く熱と流れを個別に計算するのだ。今回はその考え方と,計算手順の使い分け方について解説してもらう。(本誌)広野 友英 電通国際情報サービス 製造システム事業部 CAE技術部筆者プロフィール 電気メーカーにて回路製造の生産技術,主にはんだ付け装置の熱流れ解析を担当し,基板加熱シミュレータを開発する。その後…
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