新製品 VOC分析装置〜スイッチやつまみを一つのボタンに 操作手順を減らして使いやすさを向上
日経ものづくり 第626号 2006.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第626号(2006.11.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全430字) |
形式 | PDFファイル形式 (1276kb) |
雑誌掲載位置 | 200ページ目 |
「ポータブルVOC分析装置 XG−100V」は,現場に持ち込んでVOC(揮発性有機化合物)の濃度を測れる装置。既存の機種をリニューアルしたもので,従来より手順を減らして,操作を簡単にした。価格は220万5000円(税込み)。 これまで測定時は,スタートスイッチを押してからバルブを開き,サンプルを注入,その後,タイミングを図ってバルブを閉める,という一連の操作が必要だった。この場合,手順を間違えたり…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全430字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。