新製品 3次元CAD/CAM〜荒加工や中仕上げ加工時にも 切削負荷を一定に保つ
日経ものづくり 第626号 2006.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第626号(2006.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全319字) |
形式 | PDFファイル形式 (1276kb) |
雑誌掲載位置 | 194ページ目 |
「SURFCAM Velocity II」は,荒加工や中仕上げ加工での切削負荷を一定にするモジュール「RapidRough」を搭載した3次元 CAD/CAMの新版。チタン合金,ステンレス鋼などの難削材加工の高速荒取り加工を支援する。価格は320万円(税別)から。 RapidRoughには,切削負荷を一定に保つように,工具が接触する角度と送り速度を最適化するとともに,工具刃長を最大限に有効活用できる…
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