新製品 赤外線音声伝送デバイス〜音声の遅れが少ない 低消費電力化で電池も長持ち
日経ものづくり 第624号 2006.9.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第624号(2006.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全318字) |
形式 | PDFファイル形式 (1217kb) |
雑誌掲載位置 | 184ページ目 |
「GP2WVC01MP0F」と「同R01YP0F」は,携帯電話や無線LANの電波と干渉しない赤外線音声伝送技術に準拠した伝送デバイス。前者が送信ICで,後者が受信器である。信号処理時間が短いため,音声の遅れが少ない。受信器の外形寸法は2.5×8.0×3.0mm。小型・軽量の無線イヤホンなどに向く。 受信器はボタン型電池1個で約4週間の連続使用が可能。鉛を使っておらず,RoHS指令にも対応している。…
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