設計者のための解析入門 第6回〜部品間の接合と接触を定義 要素の種類でも結果が変わる
日経ものづくり 第621号 2006.6.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第621号(2006.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5362字) |
形式 | PDFファイル形式 (1930kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜159ページ目 |
アセンブリ解析のモデル化部品単体の解析とアセンブリの解析で最も異なる点は,部品と部品の接合部分が存在することだ。接合部分に適切な接触条件を設定するだけでなく,要素の種類や大きさにも気を付ける必要がある。今回は,アセンブリ解析のモデル化における接触条件の設定と要素選択の注意事項を解説する。(本誌)西浦 光一 積水化学工業 環境・ライフラインカンパニー京都研究所 ESSプロジェクト筆者プロフィール …
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