新製品 CMOSイメージセンサ〜画素構造の3次元解析などにより ノイズを従来モデルの1/10に低減
日経ものづくり 第616号 2006.1.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第616号(2006.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全344字) |
形式 | PDFファイル形式 (805kb) |
雑誌掲載位置 | 186ページ目 |
「ADCC−3960 EP」は,携帯電話機などに使えるCMOSイメージセンサ。撮像面のサイズは1/3.3インチ型,有効画素数は約130万(水平1280×垂直1024)である。従来モデルに比べて機能を強化した画像処理LSIとリアルタイム画像圧縮LSIを組み込んだシステム・オン・チップなので,実装スペースや消費電力が少なくて済むという。 ノイズ低減回路の搭載や画素構造の3次元解析により,ノイズを従来の…
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