新製品 多機能診断機〜ＦＦＴ分析やオシロの機能を追加 タッチパネルの採用で操作が簡単に
日経ものづくり 第615号 2005.12.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第615号（2005.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全302字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （906kb） |
| 雑誌掲載位置 | 167ページ目 |
「ＭＣＶ−０８０」は，小型・軽量で持ち運びが可能な多機能診断器。従来品に引き続き，振動／音響／電流／電圧／温度などが測定できるほか，ＦＦＴ分析／オシロスコープ／バランシング／データロガーといった機能を追加した。表示部はタッチパネル方式で，簡単に操作できる。 無線ＬＡＮ通信機能により上位コンピュータと接続することで，点検指示や実績収集が効率的になる。設備管理システムと組み合わせれば，ルート点検も可能…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全302字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新製品 積み上げ作業用ロボット〜可搬質量と搬送動作速度の向上で 従来比１．４４倍の能力を実現
新製品 エンドミル〜刃先交換チップの数を増やし 切削時の送りを従来の５倍に向上
新製品 無停電電源〜自己診断機能を搭載 縦／横置き対応の薄型で収納が容易
新製品 充電式振動ドリルドライバ〜リチウムイオン電池を搭載し 連続作業を実現
新製品 トレーサビリティー・ソフト〜工程内容を問わずに使え 変則的なデータにも対応
