新製品 不具合解析システム〜差分表示などの機能を追加 インタフェースの刷新でより使いやすく
日経ものづくり 第614号 2005.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第614号(2005.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全375字) |
形式 | PDFファイル形式 (635kb) |
雑誌掲載位置 | 194ページ目 |
「Alize /R.2」は,製品開発段階で製品の不具合を見つけ出すための設計支援ツールの新版。「SSM理論」と呼ぶ手法を利用して,過去に蓄積した不具合情報や設計ノウハウなどから,不具合発生のメカニズムを分析・整理した知識データベースを構築し,予測される不具合を解析する。価格は1000万円から。 R.2は,インタフェースを刷新し,より使いやすくなったほか,解析結果の差分表示などの機能を追加した。差分…
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