特報 安全設計の道標「R−Map」手法〜安全設計の道標しるべ 「R−Map」手法
日経ものづくり 第614号 2005.11.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第614号(2005.11.1) |
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ページ数 | 7ページ (全9998字) |
形式 | PDFファイル形式 (605kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜109ページ目 |
松本浩二日本科学技術連盟 R−Map実践研究会 主査,東芝医用システムエンジニアリング コンサルティング室 参与製品の安全設計は永遠の課題である。これを効率良く実現するには,リスクを正しく評価し最適な対策を講じる必要がある。その際に打って付けのツールが最近開発された。「R−Map」と呼ぶリスク評価手法がそれだ。2004年3月に発生した六本木・回転ドア死亡事故を例に,開発者にR−Mapの概要を解説し…
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