特報 日産の新開発プロセス「V−3P」〜日産の新開発プロセス 「V−3P」
日経ものづくり 第610号 2005.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第610号(2005.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7051字) |
形式 | PDFファイル形式 (882kb) |
雑誌掲載位置 | 93〜98ページ目 |
日産自動車が,2001年から着手した新しい開発プロセス「V−3P」。2005年1月に発売した新型車「ノート」で同プロセスを初めて採用した結果,開発期間は従来の約半分である10.5カ月を実現した。3次元CADに設計手順を盛り込む,すべての生産工程を3次元データで検討する。このような取り組みを実施し,デザインフィックス時におけるデータの質を大幅に向上させた。 日産自動車が2004年度,国内に投入した新…
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