特集 悩める技術者の幸福論〜早稲田大学 川本広行氏 メカニズムの原理追求を望み 自由な研究環境を求めて大学教授へ
日経ものづくり 第608号 2005.5.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第608号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1576字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
理工学部機械工学科教授。日立製作所と富士ゼロックスで研究に従事した後,1999年から現職。日立製作所時代に工場で開発の傍ら自主的に研究を続け,工学博士号を取得する。55歳。写真:本多晃子 早稲田大学理工学部機械工学科教授の川本広行氏が望む仕事は「メカニズムの原理追求」だ。研究者として,機械や装置などがなぜ動くのか,その原理を抽出して解明することである。同氏の半生は,こうした研究ができる環境を求めて…
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