詳報 東邦ガス、ガラス電解質の熱料電池〜東邦ガス,ガラス電解質の燃料電池 リン酸塩ガラスに水分を含ませる
日経ものづくり 第607号 2005.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第607号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1058字) |
形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
東邦ガスは中部大学,TYKと共同で,ガラスを電解質に使う燃料電池を開発,単セルながら燃料電池として作動させることに成功した(図1)。150〜400℃という作動温度を想定しており,PEFC(固体酸化物型燃料電池)の70〜80℃, SOFC(固体酸化物型燃料電池)の800〜1000℃にちょうど挟まれた領域になる。 PEFCでコージェネレーションシステムを組む場合,排熱の温度が低すぎて給湯程度にしか使…
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