新製品 熱感知器〜全品種に自己保持機能を持たせ 価格は同社従来品と同等
日経ものづくり 第606号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第606号(2005.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全474字) |
形式 | PDFファイル形式 (687kb) |
雑誌掲載位置 | 138ページ目 |
「熱サイバーセンサ」シリーズは,生産現場を含む建築物向けの熱感知器。12品番すべてに自己保持機能を持たせ,価格は同社従来品の一般型感知器と同等。熱感知器の新しい標準を目指す。 自動火災報知器ではダイヤフラム,バイメタルを使った熱感知器が使われてきた。これらは安価なため広く普及しているが,感知器が作動したときに点灯する確認灯に自己保持機能がなく,非火災報(自動火災報知設備の感知器などが火災以外の熱・…
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