組み込みソフト玉手箱 第3回〜ソフトには機械がメモリーに見える
日経ものづくり 第606号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第606号(2005.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4707字) |
形式 | PDFファイル形式 (718kb) |
雑誌掲載位置 | 121〜124ページ目 |
情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 田丸喜一郎●ソフトから見て,機械はセンサとアクチュエータに単純化可能●センサの入力から,アクチュエータへの出力を計算する●入出力は値の読み書きにほかならず,メモリーと同じ扱いだ 機械製品をソフトウエアで制御することは「マジックハンドで持った孫の手で背中をかくようなもの」とよくいわれる。機械製品のメカの動きは,まずエレキの信号に変換され,…
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