詳報 複写機をERPの入力端末として利用〜複写機をERPの入力端末として利用 大塚商会とリコーが連携システム開発
日経ものづくり 第606号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第606号(2005.3.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1336字) |
形式 | PDFファイル形式 (135kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
ERPシステムは,情報を一元管理できるのが特徴。ただし,製品図面やメンテナンス時の報告書などの紙文書に関しては,いったんスキャナなどで読み込んでデータ化した後に,関連する情報とひも付けて登録するなど,手間がかかっていた。 この煩わしさを解消するソリューションを,大塚商会とリコーが共同で開発した。両社はデジタル複合機をERPシステムの入力端末として利用できるソリューション「DB−DocLink」を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1336字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。