組み込みソフト玉手箱 第2回〜もともとコスト節約の手段だった
日経ものづくり 第605号 2005.2.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第605号(2005.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4619字) |
形式 | PDFファイル形式 (709kb) |
雑誌掲載位置 | 131〜134ページ目 |
●組み込みソフトの狙いは,部品点数の削減●ソフトには物理的な製造不良がない●しかし,設計上の難しさを抱え込むことになる 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 田丸喜一郎 機械製品のさまざまな機能がソフトで実現され,今日では「機械製品の4割がソフトウエアでできている」といえる時代となった。なぜ,多くの機械製品において機能をソフトで実現するようになってきたのだろうか。ソフトなら複…
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