新製品 光学近接センサ〜受発光を一体とした 携帯電子機器の組み込み用途向け
日経ものづくり 第601号 2004.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第601号(2004.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1087字) |
形式 | PDFファイル形式 (519kb) |
雑誌掲載位置 | 144ページ目 |
「Agilent HSDL−9100光学式近接センサ」は,受発光一体型で小型の光学式近接センサ。携帯電子機器への組み込み用途に向く。2004年9月8日より販売を開始した。出荷開始は同年10月の予定。販売開始後1年間で1000万個の販売を目指す。 近接センサは,物体が接近したことを非接触で検出できるセンサで,赤外線や超音波,電磁気などを使った方式がある。従来の近接センサは,主に工業用途や生産ライン…
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