解説 水を味方につける家電〜究極の携帯電話機 3次元形状のパッキンを採用
日経ものづくり 第593号 2004.2.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第593号(2004.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2556字) |
形式 | PDFファイル形式 (157kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
● 腕時計とPHSが合体した腕時計型電話機● 携帯電話機と腕時計の将来モデルとしての期待がある● 全体的に曲がった3次元形状をしているため基板やパッキンに工夫をした セイコーインスツルメンツ(SII)とNTTドコモが共同開発した「WRIS−TOMO(リストモ)」は,腕時計のように着脱できる新しいPHSだ(図1)。3万7000円という価格設定にもかかわらず,2003年5月の発売時にはわずか10分で1…
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