特集 我が家が発電所になる日〜異業種大手入り乱れ参入合戦 “他力本願”の脱出が普及のカギ
日経ものづくり 第591号 2003.12.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第591号(2003.12.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6552字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜80ページ目 |
「次の大型商品」として電機,重工,プラントメーカー異業種が入り乱れ参入合戦を繰り広げている燃料電池コージェネレーションシステム。2005年から一般消費者向けに商品化が始まりそうだ。ただしこの商品には弱点がある。製品の競争力が電力料金の設定に左右されてしまうのだ。この点さえ解消すれば,各社のもくろみ通りの大型商品に成長するだろう。 松下電器産業,荏原製作所(図1,電池は荏原バラード),トヨタ自動車,…
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