新製品・部品サーベイ 携帯電話機(2)〜LCD−高精細QVGAへ加速
日経ものづくり 第586号 2003.7.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第586号(2003.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5198字) |
形式 | PDFファイル形式 (155kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
メガピクセル(100万画素)カメラが搭載されて,携帯電話機のディスプレイへの要求はより高度になってきた。最大のポイントは高解像度パネル。現在の主流はQCIF(144×176画素)やQCIF+(176×220画素)だが,メガピクセルを超える多画素カメラ付き携帯電話機にはQVGA(240×320画素)が搭載され始めた。また表示モードも,主流の半透過型に加え,より明るさを出せる微反射型にも期待が高まる。…
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