スキルアップ講座 第8回・局部加熱させないために(続)〜シミュレーションで予測し最適化
日経ものづくり 第575号 2002.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第575号(2002.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4110字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 157〜159ページ目 |
概念設計をする時に熱対策の骨子を決める有力な手段はCAE(コンピュータ支援エンジニアリング)などのシミュレーションツールだ。既存の製品から派生製品を設計する場合は,設計者が使える簡易プログラムを社内で自作し,利用する。一方,新規製品を設計する場合は市販の熱解析CAEソフトウエアを利用し,設計指針を固める。両者の使い分けがポイントだ。丸山正明 ◎ 日経BPクリエーティブ企画協力=日立製作所i−エンジ…
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