特集 ロボットとIT〜身振りの重要性と音声の限界
日経ものづくり 第563号 2001.8.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第563号(2001.8.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5635字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜28ページ目 |
ActI自律型であるRARでは,人間との自然なコミュニケーションの能力が極めて重要だ。その開発で見えてきたのが,言語中心である音声に頼ることの限界。対照的に,浮き彫りになってきたのが,身振りによる表現力の豊かさだ。家庭用ロボット市場を立ち上げたソニーの「AIBO」と,パートナーロボットの在り方を模索するNECの「PaPeRo」を例に,これらを考える。 自律・自走する情報通信端末としての性格を持つ「…
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