MAP Focus〜耐振動性能が大きいバルブポジショナ
日経ものづくり 第559号 2001.4.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第559号(2001.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全647字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
「AVP3000Alphaplus分離形」は開度検出器(下の写真右)とポジショナ本体(同左)を分離させたバルブポジショナ。分離により開度検出器の耐振動性能が加速度10G,最大周波数が2kHzに向上する。その一方,バルブが置かれる厳しい環境とは離れたところにポジショナ本体を取り付けることができるため,故障や消耗が少ない。 入力電流が4mA〜20mAと小さく決められているので,マイクロプロセッサを駆…
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