クローズアップ〜工作機械の開発期間を 3次元CADで2/3に
日経ものづくり 第546号 2000.3.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第546号(2000.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3862字) |
形式 | PDFファイル形式 (90kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
開発の道具をデジタル化しただけで効率は本当に高まるのか?答えはYESでもあり,NOでもある。どんな考えで,何を,どう導入するかによって,答えは変わるからだ。立型MCの開発に3次元CADを導入し,その期間を2/3に短縮,製品価格も15%低減させた牧野フライス製作所の例から,答えをYESにするためのポイントを検証する。 牧野フライス製作所の立型マシニングセンタ(MC)「V33」(図1)。1999年3月…
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