現場で使うＣＡＤ／ＣＡＭ／ＣＡＥ〜ＰＤＭで設計者の負担を増やすな
日経ものづくり 第533号 1999.2.1
| 掲載誌 | 日経ものづくり 第533号（1999.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全9687字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （179kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106〜113ページ目 |
情報管理−１有泉 徹「有泉技術士事務所代表取締役今号は設計部門で今後課題になる情報システムと情報活用法を解説してもらう。ポイントは二つ。一つはコンカレントエンジニアリングのためのシステム。設計の上流段階から工程設計や部品の成形加工，あるいは商品化後のサービスなど多様な要素を有機的に絡めて進行していくことにより開発期間の短縮を狙う。複数の部門や企業の間の多様な情報を交通整理しながら効率的に活用できる…
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