ニュース　バックボーンはバーチャルＬＡＮで閉域性を確保〜クロスウェイブが６月からＩＰ−ＶＰＮ　フレッツ網使い，多拠点接続を安価に
日経インターネットソリューション　第59号　2002.6.1

この記事の情報
掲載誌	日経インターネットソリューション　第59号（2002.6.1）
ページ数	1ページ　（全822字）
形式	PDFファイル形式　（39kb）
雑誌掲載位置	21ページ目

　クロスウェイブ　コミュニケーションズ（ＣＷＣ）は２００２年６月，「広域ＩＰプラットフォームサービス」という新サービスを開始する。いわゆるＩＰ−ＶＰＮ（ＶＰＮは仮想プライベート・ネットワーク）サービスで，多数の小規模な拠点と本社を接続したい企業などが主な対象ユーザーになる。　アクセス回線としては，ＮＴＴ東日本／西日本のフレッツＩＳＤＮ，フレッツ・ＡＤＳＬ，Ｂフレッツを採用。ＣＷＣは，各県に，広域Ｉ…