ニュース インタフェース情報を記述するWSDLの標準化も視野に〜Webサービス技術の標準化が加速, W3Cが新組織を発足
日経インターネットソリューション 第56号 2002.3.1
掲載誌 | 日経インターネットソリューション 第56号(2002.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全891字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
XML(拡張可能マークアップ言語)を基盤とするWebサービス技術を標準化するための新組織が発足した。Web技術の標準化団体であるW3C(World Wide Webコンソーシアム)が2002年1月に設立した「Web Services Activity」である。2000年9月に設立した「XML Protocol Activity」は,新組織に吸収されることになる。 新組織の目的は,Webサービスの…
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