レポート UMLがオブジェクト・モデル図の標準表記法に〜要件定義からクラス図作成まで EJBコンポーネント開発には不可欠
日経インターネットソリューション 第46号 2001.5.1
掲載誌 | 日経インターネットソリューション 第46号(2001.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2067字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
JavaやEJBといったオブジェクト指向技術を使うシステム開発の際に,オブジェクト・モデル作成とその表記法としてUMLが標準になりつつある。UMLベースのモデル作成ツールを使えば,ユーザーの要件の分析やその定義,対応したクラス図の作成まで,フェーズを分けて設計できる。クラス図を元にソース・コードを生成することも可能である。有力インテグレータがこぞって採用しており,JavaやEJBと同じように急速に…
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