ニュース イングレス・フィルタリング普及の足がかりに〜NTTがDoS対策の新方式を提案, パケットに付加した安全識別子を利用
日経インターネットソリューション 第45号 2001.4.1
掲載誌 | 日経インターネットソリューション 第45号(2001.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全814字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
NTT情報流通プラットフォーム研究所は,DoS(サービス妨害)攻撃を防ぐための新方式を開発した。以前からあるDoS対策技術「イングレス・フィルタリング」(RFC2267)を,より実用的なものにする方式である。大量のパケットを送りつけて,サーバーなどをダウンさせるDoS攻撃の防御技術の1つとして注目される。 イングレス・フィルタリングは,ネットワークのアクセス・ポイントなどに設置したルーターなどで…
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