ニュース WAP2.0のコンテンツ記述言語として注目が集まる〜W3Cが「XHTML Basic1.0」を勧告 コンテンツの可搬性向上を目指す
日経インターネットソリューション 第43号 2001.2.1
掲載誌 | 日経インターネットソリューション 第43号(2001.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1646字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
Web関連技術の標準化団体であるW3C(World Wide Web Consortium)は2000年12月,モバイル端末向けコンテンツ記述言語の標準仕様「XHTML Basic1.0」を勧告した。 XHTML Basic1.0は,今後,世界中の携帯電話事業者が対応すると予想されている「WAP2.0(無線アプリケーション・プロトコル2.0)」の中で,コンテンツ記述言語のベースとなる仕様。例えば…
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