ＣＯＶＥＲ ＳＴＯＲＹ １ 第１部＜電子メール・システム再考＞〜グループウエアを インターネット標準で相互連携
日経インターネットソリューション 第26号 1999.9.1
| 掲載誌 | 日経インターネットソリューション 第26号（1999.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2904字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （171kb） |
| 雑誌掲載位置 | 65〜67ページ目 |
グループウエア製品のインターネット・メール対応が進んでいる。Ｎｏｔｅｓ Ｒ５は，インターネット標準メールの仕様をそのまま採用した。一方，複数のグループウエア製品を利用してきたユーザーもインターネット・メールを社内のインフラとして位置付けるようになってきた。異なるメール・システムをつなぐため，強固なインターネット・メール・バックボーンを構築し始めている。 グループウエアに適した営業支援システムやワー…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全2904字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＣＯＶＥＲ ＳＴＯＲＹ １ トビラ〜電子メール・システム再考
ＣＯＶＥＲ ＳＴＯＲＹ １ 概論＜電子メール・システム再考＞〜概論●インターネット・メールの強み
ＣＯＶＥＲ ＳＴＯＲＹ １ 第２部＜電子メール・システム再考＞〜ｓｅｎｄｍａｉｌだけではない 設定容易な市販製品も続々
ＣＯＶＥＲ ＳＴＯＲＹ １ 第３部＜電子メール・システム再考＞〜標準技術の発展続く 便利なＩＭＡＰ４，手軽なＷｅｂメール
ＣＯＶＥＲ ＳＴＯＲＹ ２〜“オフィス向け”に 進化した「Ｏｆｆｉｃｅ２０００」
