特集1 “生体情報”で仕事を変える〜活動量がビッグデータに
日経情報ストラテジー 第282号 2015.10.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第282号(2015.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1673字) |
形式 | PDFファイル形式 (1299kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
Part3 生体情報は、人間の肉体が発信する情報。日々の推移を記録し、変調を把握することで自ら健康を管理する意欲が高まる。社員の健康促進に活用する取り組みが始まっている。タニタ年間医療費を9%削減 タニタ(東京・板橋)は生体情報を収集して社員の健康意識を高めている。ソニーのICカード技術「FeliCa(フェリカ)」を実装する歩数計を全社員に配布。社内の休憩スペースに読み取り装置を設置して日々の計測…
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