私のリーダー論 映画プロデューサー・阿部秀司事務所代表取締役 阿部秀司氏〜低予算でハリウッド映画と戦う 特撮のプロ口説き、昭和再現
日経情報ストラテジー 第239号 2012.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第239号(2012.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1948字) |
形式 | PDFファイル形式 (716kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
映画プロデューサー・阿部秀司事務所代表取締役 映画プロデューサーの阿部秀司氏は、2012年1月21日公開の映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』を手掛けた。過去2作で約80億円の興行収入を記録したシリーズの3作目だ。昭和のリアルな情景を見たいという思いから、特撮・VFX(視覚効果)の第一人者である山崎貴監督を口説き落とし、従来にないスケールで当時を再現するのに成功した。 2012年1月21日に公…
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