会社を変える 帝人 取締役会長 長島 徹氏〜英語は現場で苦学せよ 成果への執念で習得する
日経情報ストラテジー 第236号 2011.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第236号(2011.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1059字) |
形式 | PDFファイル形式 (353kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
グローバル化を進めるため、英語を公用語化する企業も増えています。実は私が社長の時代、帝人でも取締役会を英語でやっていました。でもしばらくしたら監査役から「結論の細かなニュアンスなどを全員が共有できないリスクがある」と申し入れがあり、日本語に戻してしまいました。 役員候補にはTOEICの点数を上げるよう促しもしますが、やはり語学は実務で覚え、環境で身に付けていくものです。私も海外赴任の経験があり、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1059字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。