特集 改善の「観察眼」の磨き方〜一歩引いた目線から人を観察 1日100枚の写真で社員に伝える
日経情報ストラテジー 第232号 2011.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第232号(2011.8.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2076字) |
形式 | PDFファイル形式 (1959kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
全国22カ所でホテルやリゾート施設を運営する星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路代表取締役社長は、自他共に認める「観察の鬼」だ。常にデジタルカメラとiPhoneを持ち歩き、独自の観察眼で写真を1日に100〜200枚も撮る。撮影するのは自社施設に限らず、他社の現場を“偵察”してこっそり撮ることもある。撮った写真は取捨選択し、社内の会議や社員向けの社長ブログ「佳路タイムス」など様々な場で社員にど…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2076字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。